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愛に初めて惹かれた時

なんでこんなに”愛”に興味を持つようになったのか、考えていました。

思えば、高校生の頃から、「愛のある人になりたい!」

とだけ言い続けていたような気がします。

私が口ずさむように”愛のある人になりたい”と思うようになった日のことを

今日は紹介しようと思います。

 

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私は、高校時代、全国大会に9年連続で出場するような運動部系の合唱部に所属していました。

全国レベルの何かを成し遂げてみたかったから。

あとは、先輩がどうしてもカッコよく見えたから。

大変なことはわかっていたけど、なんとかやってやろうと思って入部しました。

実際は、本当に大変。

精神的にも、肉体的にも限界の二文字がちらつくような時期もありました。

 

合唱の大会は、県大会、関東大会を抜けて全国大会に進みます。

合唱で重要なのは、間違いなく心を一つにすることです。

私たちの部活では、心を一つにするために、大会の前に、気合い入れをしていました。

アルト、メゾ、ソプラノの、パートごとに気合い入れをしていました。

 

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正直、苦しくて早く終わってしまえと思っていた初めての県大会の気合い入れ。

ソプラノパートのパートリーダーだった先輩からの言葉が、

私が初めて”愛”を意識した時だったと思います。

 

「本当に大変な毎日なのに、ついてきてくれて、ありがとう。

一人一人を、本当に宝物みたいに思っているし、すごく大事に思っている。入ってくれて、

ここまで一緒に頑張ってくれて、本当にありがとう。」

 

いつもはとにかく厳しい先輩からの言葉だったっからかな。

私は、この瞬間に「愛されている」と思った。

 

私の離れかけていた心はぐっととどまり、限界の二文字も霞んで行ったんです。

「愛」ってすごい。

まず。私の気持ちが変わったこの瞬間に、そう思ったのだと思う。

特に、一緒に頑張る仲間への愛は、特別だったんだろうなぁ。

 

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そしてあっという間に時は流れて、私も先輩になるわけです。

最後の県大会の前に、2年前とちょうど同じように気合い入れをするわけです。

なんとしてでも、全国大会に行きたかったから。

当時は、それしか頭になかったけれど、

後輩を”宝物”と思う気持ちに間違いはなかった。

 

私が後輩に向けて話したことは、言うまでもなく、

 「一人一人を、本当に宝物みたいに思っているし、すごく大事に思っている。入ってくれて、

ここまで一緒に頑張ってくれて、本当にありがとう。愛しているよ。」

だった。

 

 

県大会が終わったら、いよいよ本腰を入れた厳しい日々の始まりです。

でも、後輩はしっかりついてきてくれた。

できの悪い代で、私も大してうまくはなかったけれど、

一緒に全国大会の舞台に乗れたことは、

一生忘れられない思い出。

 

 

愛が、心をつなぐことを、教えてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

おしまい~😊

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