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【長野】1166バックパッカーズ 飯室さん

長野に行くと、必ずと言っていいほどオススメされたのが、

1166バックパッカーズでした。

 

 

1166バックパッカーズは、

長野駅から善光寺さんに向かうまでの道なり近くにある宿です。

 

「元々はインドアだからね~旅はあんまりしないよ」

とお話する飯室さんですが、宿泊業で働いていたこと、英語を生かせる仕事をしてみたかったことなどが重なり、宿を開くことにしたそうです。

 

今回の”あの人に会いに旅に出よう”の記事では、

1166バックパッカーズに泊まって感じた、

”自然体であること”について書いてみようと思います。

 

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自然体で過ごすことって、簡単なようで意外と難しかったりします。

「初めて会う人ばかりだから、変に思われたくないなあ。」

逆に、

「明るくて話しやすい人だと思われたいなあ。」などなど。

実は潜在的に、自分の中にふつふつと感情やお願いが生まれてきていたりすることってあるように思います。

その感情やお願いを見なかったことにしたり、

向き合わなかったりすると、なかなか自然体で存在することは難しいなと思います。

 

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この宿に集まる人は、すごく自然体でした。

 

自然になれる仕掛けがいくつもあったし、

何よりオーナーさんの飯室さんがとても自然だなと感じました。

 

 

そこで今回は、私が”ありのままでここで過ごすこと”が、

心地い良いと感じた時に焦点を当てて、書いていきたいと思います😊

 

思わず集いたくなる場所

宿に着くと、飯室さんと娘さんのしいちゃんが迎えてくれました。

お茶とお茶菓子を頂いて、ほっと一息つきながら、

この宿での過ごし方の説明を受けます。

 

この間にも、たくさんのお客さんがやってきます。

お客さん同士で会話が始まったり、まるで自分の家のようにご近所の方が遊びに来たり。

すごく開けたオープンな場でした。

もちろん、お互いのことなんてほとんど知らない状態で、会話は始まります。

自然体でフレンドリーなお客さんが、集まってきます。

思わず遊びに来たくなっちゃう場所なんだろうな。😉

 

 

 

コミュニケーションをとりたくなるようなドミトリー

 

私は今回、女子ドミトリーに宿泊しました。

チェックインを済ませると、スタッフさんが部屋の案内をしてくれます。

私はこの部屋で一番最初のゲストだったので、荷物を降ろしてベッドメイキングをしていると2番目のゲストさんが入ってきました。

2番目のゲストさんが入ってきたタイミングで、

「今日はこのお部屋は3人宿泊予定です。電気とか窓の開け閉めは、他の人と相談して使ってください~」

と説明をしてもらいました。

 

”暮らす”上ではすごく当たり前のコミュニケーションだったから、

なんだかホッと嬉しくなりました。

暮らすように旅してる感じがします。

 

今まで宿泊してきたゲストハウスでは、いわゆる”察し合い”のようなコミュニケーションが重要視されていたように思います。

 

でもこの宿では

「寒くないですか?」の一言で思わず会話が弾んでしまいます。

 

察しあうコミュニケーションが得意な日本人にとっては、新鮮なことなのかも。

「どんな人か知らなから、知りたいなあ。」

「気まずいから、何か話そうかなあ。」

なんて考えてしまう前に、

ナチュラルにコミュニケーションをしている自分に驚きます。

自然体でいるのに、思わずおしゃべりしちゃう感じ。よかったな。

 

 

 

 

こんな感じで、枕元には本も並んでいます。

 

 

宿のあちこちにも。

ちなみにこの日はこのお部屋で1番の到着だったので、

1番読みたい本が並んでいるベッドに決めました。

 

目を見ないで話すこと

 

巡り会いに感動しっぱなしだった長野の旅(こちらの記事を参照→https://www.nukumorini-deau-heartrip.com/single-post/2018/05/23/巡り会いって奇跡💫@長野一人旅)を堪能して、宿に帰ってくると、青春18切符で旅行中の男の子と、スタッフさんがおしゃべりしていました。

でも二人とも、パソコンに向かっていて、慣れ親しんだ友達同士みたいでした。

私もバスの予約を取るために、二人と丁度いい距離のところに座ります。

 

目も合わないし、名前も知らないけれど。

「次はどこに行くんですか~?」

なんて質問が本当に自然に飛んでくる。

 

心のないコミュニケーションは、一切なかったな。知りたいことだけ、知りたい人がお話する感じ。

ちゃんと目を見て話さなくても、自然に存在しているだけで嬉しく思える空間は、私にとっては特別だった。

 

朝は思い思いに。

朝、善光寺さんのお経を聞いて帰ってくると、

フリーのライターさんとカメラマンさんがお茶をしていました。

私はその時マーマーマガジンを手に入れて、テンションが高かったので、

嬉しくて思わず話しかけてしまいました。

話していくうちに、私が手に入れたマーマーマガジンの裏表紙に書いてある言葉が、

そのライターさんのための言葉なんじゃないかと思えてきました。そのくらいお話は盛り上がりました。😉

 

その場では私は何も遠慮しないで、思い思いに自分の気持ちを話しました。

出てくる言葉は、どれもとても自然で、自分で言うのもなんだけど、

体が熱くなってくるくらい暖かくて嬉しい時間だったな。

飾らず、ありのままでいることが、ただ心地よかった。だから自然にパワーが溢れてきたのかも!

 

 

 

その時撮ってもらったお気に入りの写真。

お気に入りだから、使うの2回目だけど使わせて~💓

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私が1166バックパッカーズに宿泊して感じた、

”自然体であること”の数々いかがでしたか?

 

エピソードを元に、言語化してみたけれど、きっと魅力はこれだけじゃない。

私が感じられることは、私にしか感じられないことだけれど、

この記事を読んでくれているあなたに感じられることもあなただけのものだから。

 

まるで当たり前の営みが、当たり前にできなくなることが多い日々の中で、

”当たり前”のように自然体であることの素晴らしさにきっと気づいてしまうはず。

 

 

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なによりここでの出会いは偶然じゃないんだなって思わせてくれることばかり。

出会うお店も、出会う人も、出会う場所も、時間も。空気も。

そういう自然な流れに乗れたのは、

当時1166バックパッカーズで過ごしていた私が、限りなく自然に近い状態で存在することができていたからだというようにも思います。

 

 

 

 

あなたがいてくれるだけで嬉しい、

ここで出会えたことがただ嬉しい。

そう思いあえるような愛のある宿では、

当たり前のように自然体で存在できると思う。

そんなことも感じられる場所でした。

ありのままで、ゆっくり毎日を味わうように過ごしている飯室さんやしいちゃんが作り出す空気ならではなのかもと、思います。

 

 

自然体であること。の魅力に惹かれている人にはやっぱり特にお勧めしたいな。

ここで過ごす時間と、ここで出会える自分に、きっと驚くはず。

 

 

 

 

 

おしまい😉

 

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